ノストラダムスの予言の正しい解釈



ノストラダムスの予言はいろいろな解釈がされているが、それらはただ一人を除いて解けはしない。その人物は息子セザールであり、彼以外は解けないようになっている。

でも、僕なら解くことが出来ると思う。僕には直感的にわかるんだ。それがどんなことを書かれているかっていうことが。だいたいだけど。1999年のあの詩も。

「1999年に恐怖の大王が空から降りてくる」(たぶん)っていう詩。あれって、「それは非常に高い空の上におり・・・、目にもとまらぬ早さで降ってくるのでしょう」「なんでもないもの」「それが恐怖の大王」って言ってたよね。ってことは五島勉氏の著書に書かれてあること(詳しくは知らないけど)が確かなものならばその正体は現代に考えれば「あれ」しかないでしょう。

あと、「1999年・・・」の詩は世界破滅の詩ではない(すくなくともその時点では)。あれは“あること”を隠す為の詩だと思う。要は、そこに大衆の目が集中することによって“あること”へに目が向けられるのをそらした。そんなところです。

しかし、序文にかかれていることや、6巻の100番目の詩に書かれてあるような情況じゃなきゃちゃんと僕は解けないだろう。そういう状況になればきっと解けると思う。僕は序文に書かれてある条件に適合している。

ということで、すべては僕に聞きに来ることからはじまる。つまり問いただすことです。

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目次

1.テレビの白々しい「謎かけ」的報道

2.なぜオウムに魅力があるのか?

3.解答の前に

4.麻原彰晃という男

5.オウム真理教とは?

6.オウムは本当に仏教の一派か?

7.カルマの法則で現在(いま)に至る麻原

8.麻原に説法してやる

9.なぜそのような惨事になってしまったのか?

10.オウムの信者たち

11.国松長官狙撃事件の罪がないのは?

12.テレビが超能力に関して報道しない理由

13.第2、第3のオウムに成り得るものとは?

14.まとめ

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